【無料】VRChat向けアバター Alioth Ver.2【Quest対応】
- ダウンロード商品【無料版】Alioth Ver.2¥ 0
- ダウンロード商品【支援版】追加データ¥ 500
ご覧いただきありがとうございます。 ダウンロードされる前に以下の説明をお読みください。
[更新履歴]
2022/09/14 ・公開 2022/09/15 ・一部マテリアルのパラメータを修正 ・不足していたテクスチャを追加 2022/09/16 ・モデルデータのUVズレを修正 ・ReadMeの内容を修正 2022/10/05 ・最新SDKでハンドサインが動かなくなる不具合を修正 ・不足していたアニメーションを追加 ・その他微細な修正
[内容説明]
VRChatでの使用を想定した老年男性魔法使いのアバター。 Avatars3.0対応。様々なギミックを搭載しています。 透過メッシュ不使用でQuestにも対応しています。 同梱prefabをそのまま使用した場合、以下のようになります。 Quest版/PC版 △14185:4マテリアル/△14209 7マテリアル 支援版を購入してくださった方には、ダークカラーの衣装テクスチャとスキニング済み専用マント、赤ワインのテクスチャをお付けします。
[Readme]
このデータはUVライセンス形式です。 規約全文は以下をご覧ください。 https://uv-license.com/ja/license?utf8=%E2%9C%93&pcu=true&ccu=true&seu=true&veu=true&remarks=true 上記の規約に加え、特記事項として以下の行為を許可します。 ・VRChatのアバターとして、Public設定でアップロードすること
[前提ツール]
・VRChatSDK3-Avatars ・Suano Shader https://booth.pm/ja/items/1723985
[導入方法]
※必ず事前にVRChat公式で推奨されているバージョンの「Unity」「VRChatSDK3-Avatars」「SunaoShader」を導入しておいてください。 ※PC版をアップロードする際は、「Body_En」及び「Body_Ja」マテリアルのシェーダーを「Sunao Shader Opaque」に変更することをお勧めします(パラメータ設定済)。 1.「Alioth2.UnityPackage」をインポートします。 2.「Avatar→Alioth2」内にある「Alioth2_PC」、「Alioth2_Quest」、「Alioth2_Thumbnail」のprefab3つをHierarchyに配置します。 3.「VRChatSDK」メニューから「Show Control Panel」を開き、「Builder」メニューから、現在のビルド環境に合ったアバター(PC or Quest)を選択します。 4.「Build&Publish」を押します。 5.アップロード画面になったら、Hierarchyにある「VRCCam」を選択し、TransformのZの数値を「2.1」に変更します。 6.必要事項を入力します。「Avatar Name」は「Alioth」を推奨します。「Sharing」設定はお好みで変更してください。終わったら左下にある「The above...(略)」のチェックボックスにチェックを入れて「Upload」ボタンを押します。 7.アップロードが終わったら一旦SDKメニューを閉じます。 8.先程アップロードしたアバターのPipeline Manager内に記載されている「BlueprintID」をコピーして、もう一方のアバターのBlueprintIDの入力欄にペーストします。 9.クロスプラットフォーム対応作業をします。「File」メニューから「Build Settings」を開き、「Windows(Android)」環境を選択して「Switch platform」を押します。 10.「Switch platform」が終わったら再度手順3.~6.の手順を繰り返してクロスプラットフォーム対応は完了です。 [支援版データについて] 支援版データは、必ず無料版データ導入後にインポートしてください。 ・Ex_Glassテクスチャは、PC_Glassマテリアルの「MatCapTexture」にセットしてください。 ・Ex_Alioth2_Body_Enテクスチャは、Body_Enマテリアルの「Texture」にセットしてください。 ・Ex_Alioth2_Body_Jaテクスチャは、Body_Jaマテリアルの「Texture」にセットしてください。
[パッケージ内容]
無料版 ・Alioth2.zip(unitypackage、導入方法) 支援版 ・Ex_Alioth2.zip(追加データunitypackage)