【本体無料】アバター向け 遊べるヨーヨーギミック【Android対応】
- ダウンロード商品【無料版】ヨーヨーモデル・ギミック本体¥ 0
- ダウンロード商品【支援版】テクスチャ・マテリアル4種¥ 100
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Readme
[内容説明] VRChatでの使用を想定した、アバター向けヨーヨーギミック。 Android対応、ModularAvatar対応です。 [機能] ・ExpressionMenuで出し入れ可能。 ・左右両方の利き手に対応。 [前提アセット] ・VRChatSDK3-Avatars ・ModularAvatar [仕様詳細] 170ポリゴン/1マテリアル/4ボーン/Skinned Mesh Renderer：1/Phys Bone Components：1/Phys Bone Transform Count：2/Phys Bone Collider Count：3/Phys Bone Collision Check Count：3 [支援版について] 無料版にテクスチャは付属しません。テクスチャは支援版に含まれます。 [ギミック説明] Expression Menu： ・YoYo ヨーヨーの表示・非表示を切り替えます。 ヨーヨー表示中の操作： ・ヨーヨー持っている手でHandOpenジェスチャーをする ヨーヨーを離します。Idleジェスチャーでは離れません。 [導入方法] 1.Yoyo.unitypackageをプロジェクトにインポートします。 2.Avatar→Yoyo→Prefab内のお好みのprefabをアバター直下にD&Dします。 各prefabの仕様は以下のようになっています。 ・Yoyo_Left 左手でヨーヨーを持つ仕様のPrefabです。 ・Yoyo_Right 右手でヨーヨーを持つ仕様のPrefabです。 3.Yoyo_LeftまたはYoyo_Right(Prefabルート階層)のTransformを変更してアバターの手に合わせます。 紐が長すぎる、短すぎる場合は以下の階層のTransformZ軸を変更してください。 Yoyo(Prefabルート階層)→YoyoArmature→StringRoot→StringEnd→Yoyo 4.アバターをアップロードします。 [柄の変更について] Yoyo(Prefabルート階層)→Yoyoがメッシュです。 ExDataフォルダ内にあるお好みのマテリアルをアタッチしてください。 [パッケージ内容] [無料版] ・基本データ一式のunitypackage ・Readme [支援版] ・追加マテリアル・テクスチャ
利用規約
このデータはUVライセンス形式です。 規約全文は以下をご覧ください。 https://uv-license.com/ja/license?utf8=%E2%9C%93&pcu=true&ccu=true&ddw=true&seu=true&veu=true&remarks=true 上記の規約に加え、特記事項として以下の行為を許可します。 ・VRChatのアバターとして、Public設定でアップロードすること
更新履歴
2024/06/30 ・公開